「オアシス社会」グループは、過去のオアシスにおける多様な水利用の方法(水遺産)や、現在の農民・コミュニティによる水利用の実態を調査しています。そして、農民、市民、地方自治体と連携してコミュニティ活動を運営することで、オアシスの未来のために適切な、「持続可能な水利用」の方法を見いだすことを目指しています。

ハルガ/ダハラ・オアシスの地図 

カサンドラ・ヴィヴィアン著『エジプトの西部砂漠』より

「オアシス」という言葉の起源は西部砂漠にあります!

「オアシス」という言葉の由来は古代エジプト語で、「憩いの場」を意味しました。それは砂漠の中に点在し、地面の下から湧き出る泉の水で潤されていた農地のことを指します。そしてギリシャ語では「オドゥス(Odous)」と呼ばれ、コプト語では「ワハ(Wahah)」あるいは「ワフ(Wah)」と表現されました。

オアシスの長い歴史

ヒビス
バガワート
カスル・ドゥシュ

ローマ時代のカナート(地下水路)システム

アイン・ムナウィル
ラバハ
アイン・ラバハ
 Beadnell 1909, p.125
アイン・アムール (天然の湧水) ダハラ街道の上方(Beadnell 1909: 165)
アイン・サフサフ(ラシュダ 1960~70)
Belgrave 1923, p.161
19世紀後半:アカシア材で作られた木製井戸、深さ30メートル
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